日野

Hino (Shiga)

日野
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歴史

日野駅は1900年(明治33年)10月1日、近江鉄道本線の八日市 - 日野間開業に伴い、滋賀県蒲生郡日野町内池に開設された(駅番号OR32)。同年12月28日には当駅 - 貴生川駅間の開通で途中駅となった。1916年(大正5年)には待避線設置工事のために駅舎が改築され、その費用の57パーセントを地元住民が負担、必要となる土地も地元村が買収して近江鉄道に寄付した。1986年(昭和61年)から1996年(平成8年)まで八日市 - 貴生川間ではLE-Carと呼ばれるレールバスが運行され、当駅構内にはレールバスの車庫と給油・給水施設が設けられた。築100年以上経過した駅舎の取り壊しが検討されたが、日野町は町の宝として保存方針を決め、町予算・ふるさと納税・クラウドファンディングで約7,300万円を投じ、耐震補強と観光交流施設化を実施した。2017年8月1日に駅務部分が、10月1日にカフェ併設の観光交流施設「なないろ」が供用開始、2019年(平成31年)2月28日には1965年建築の上り線ホーム待合所が建て直されて供用開始、2020年(令和2年)5月31日には日野駅鉄道ミュージアム(鉄道資料展示室)が定期券販売所跡に開設された。2026年(令和8年)3月1日には終日無人化が予定されている。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。

備考

日野駅の木造駅舎は1900年開業以来のものと考えられてきたが、実際には1916年(大正5年)の待避線増設工事の際に改修されていたことが判明している。私鉄最古の現役駅舎とされ2016年に役目を終えた南海電鉄浜寺公園駅の駅舎は1907年(明治40年)築であり、日野駅も現役最古級である。

出典

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