歴史
都野津駅は1920年(大正9年)12月25日、鉄道省山陰本線の浅利駅から当駅までの延伸に伴い終着駅として開業した。当時の所在地は島根県那賀郡都野津村である。翌1921年(大正10年)9月1日には浜田駅まで線路が延伸され、途中駅となった。1982年(昭和57年)11月7日に貨物取扱を、1985年(昭和60年)3月14日に荷物扱いを廃止。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本の駅となり、2005年(平成17年)4月1日に無人駅化された。1920年建造の木造駅舎は前面にファサードが増築された形で現存し、山陰本線高速化事業に伴い構内の分岐器は通過速度100 km/hに対応する両開き分岐器(Y字ポイント)へ交換されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
元は2面3線構造で、撤去された旧3番線跡には新たにレールが敷設され、駅裏の極東興和江津PC工場で生産されるPC枕木を保線用貨車で積み出すために利用されている。