歴史
布原駅は1936年(昭和11年)10月10日、鉄道省伯備線の新見駅から備中神代駅までの区間に布原信号場として設置された。1953年頃から仮乗降場として一部列車の旅客扱いが行われていた。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化と同時に正式な駅へと格上げされ、JR西日本の布原駅となった。線路名称上は伯備線に属するが、運転系統上は芸備線扱いで、伯備線列車は普通列車であっても旅客の乗降扱いを行わない。相対式ホーム2面2線を持ち、有効長は1両分のみ。上下のホームが千鳥状に配置されているのは通票交換時代の信号場の名残である。立地と停車本数の少なさから、いわゆる秘境駅に分類される。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
伯備線に蒸気機関車が走っていた頃、布原はまだ信号場で、1972年まで運転されていたD51形蒸気機関車3両で貨物列車を牽引する蒸機三重連の撮影名所として知られていた。