歴史
粟津駅は1913年(大正2年)5月1日、大津電車軌道(後の京阪電気鉄道石山坂本線)が膳所駅(現・膳所本町駅) - 別保間を開通した際に、終着駅「別保駅(ぺっぽえき)」として現在の瓦ヶ浜駅付近に開業した(駅番号OT04)。1914年(大正3年)1月12日に石山駅前(現・京阪石山駅)まで延伸して途中駅となり、同年1月17日に現在地(滋賀県大津市別保一丁目)に移設され「粟津駅(あわづえき)」に改称された。1927年1月21日には琵琶湖鉄道汽船、1929年4月11日には京阪電気鉄道石山坂本線、1943年10月1日には京阪神急行電鉄、1949年12月1日には会社分離により改めて京阪電気鉄道の駅となった。2016年3月頃より調査日以外は完全無人化されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
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備考
駅名は「粟津」だが、粟津町の最寄りとなる駅は当駅ではなく1つ隣の京阪石山駅である。太平洋戦争末期から終戦直後にかけて、京都市内から出る屎尿を当駅まで運ぶ貨物輸送が行われたことがある。