歴史
東城駅は1930年(昭和5年)11月25日、国有鉄道三神線が矢神駅から延伸された際にその終着駅として開業した。当初は1930年(昭和5年)夏の開業を予定していたが、市街地と駅を結ぶ駅前道路のルートをめぐって町議会が紛糾し、議場での乱闘や町民の決起集会にまで発展した「駅道事件」と呼ばれる騒動の影響で工事が遅延した結果、11月末の開業となった。1935年(昭和10年)6月15日の小奴可駅までの延伸で途中駅となり、1937年(昭和12年)7月1日に三神線が芸備線の一部となったことにより当駅もその所属となった。1983年(昭和58年)12月25日に貨物扱いを廃止、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本に継承された。2001年(平成13年)3月3日に駅員配置を廃止して簡易委託駅となり、その後、旧上りホーム(1番線)への跨線橋老朽化により当該ホームの使用も廃止された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
当初予定の1930年夏から11月末へと開業が遅れたのは、市街地と駅を結ぶ駅前道路のルートをめぐる町議会の紛糾、いわゆる「駅道事件」で工事が止まったためであった。