歴史
駅前停留場は1925年(大正14年)7月14日に開業した、東田本線の起点(停留場番号1)である。開業当時は豊川鉄道(現JR飯田線)と愛知電気鉄道(現名鉄)の吉田駅駅舎前にあり、1面2線の島式安全地帯で、路線自体は広小路通りを通って神明へ向かっていた。1950年(昭和25年)10月20日には駅前 - 神明間の複線化が完了し、線路は広小路通りから駅前大通りへと移設された。1952年(昭和27年)に開業した駅前 - 市民病院前間は、1969年(昭和44年)5月15日に休止され、当停留場は150メートルほど東側に移設、1973年(昭和48年)3月31日に正式廃止された。1998年(平成10年)2月19日には豊橋駅総合開発事業計画により路線が150メートル延長され、現在のペデストリアンデッキ下へ移転した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
路面電車の停留所で「○○駅前」は日本各地にあるが、単独で「駅前」を名乗るのはここだけで、第3回中部の駅百選にも認定されている。2011年(平成23年)10月8日からは「市電おもてなしアナウンス」が導入されており、声を担当するのは豊橋出身の俳優・松平健である。