歴史
吹田駅は1876年(明治9年)8月9日、官設鉄道の高槻駅 - 大阪駅間に新設開業した。旅客・貨物の取り扱いを開始し、1895年(明治28年)4月1日の線路名称制定で東海道線(1909年(明治42年)より東海道本線)の所属となった。1918年(大正7年)8月1日に当駅を分岐点として、神崎駅(現在の尼崎駅)方面への貨物支線(北方貨物線)が開業し、1929年(昭和4年)3月15日に片町線貨物支線(城東貨物線)が延伸して当駅に乗り入れた。1984年(昭和59年)2月1日に当駅での貨物取扱が廃止された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となった。2003年(平成15年)11月1日にICカード「ICOCA」の利用が可能となり、2012年(平成24年)10月8日に北方貨物線および城東貨物線の起点が当駅から吹田貨物ターミナル駅に改められ、2013年(平成25年)3月16日には梅田貨物線の起点も同様に改められた。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
吹田駅は京都支社が管轄する最南端の駅であり、東海道本線の京都支社管轄区間では最も西に位置する。阪急電鉄千里線の吹田駅へは直線距離で約600メートル離れており、吹田市民は混同されないように、JRの駅である当駅を「JR吹田」、阪急電鉄の吹田駅を「阪急吹田」と区別している。駅の南北のバスロータリーには、いずれも阪急バスのみが乗り入れる。