歴史
大開駅は1968年(昭和43年)4月7日、神戸高速鉄道東西線の開業と同時に開業した阪神電気鉄道(神戸高速線)の地下駅である。1995年1月17日の阪神・淡路大震災で35本ある中間柱のうち31本が完全に破壊され天井板がM字型に折れ曲がる甚大な被害を受け、直上の国道28号も陥没した。佐藤工業の設計・施工で復旧工事が行われ、合成鋼管柱の採用や鉄筋量50%増などの対策を講じた上で、1996年1月17日に営業再開した。2009年9月1日に西改札を新設、2014年4月1日には駅番号HS 37が導入されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
大開駅は活断層を横断せず、周囲の地盤液状化もない条件下で地震により完全崩壊が記録された最初の地下駅とされ、地下鉄耐震工学の事例研究として広く参照されている。