歴史
現在の神戸駅(2代目)の前身は、1930年(昭和5年)9月1日に小野田セメント(現:太平洋セメント)専用線の分岐信号所として開設された神戸信号所である。1940年(昭和15年)9月1日に名古屋鉄道との合併により同社渥美線の信号所となり、1954年(昭和29年)10月1日に名古屋鉄道が渥美線新豊橋 - 三河田原間を豊橋鉄道へ譲渡した。1956年(昭和31年)2月21日に行き違い設備が新設された。当駅は1989年(平成元年)7月10日に神戸駅(2代)として旅客営業を開始したもので、専用線は駅昇格前に廃止されている。開業時に設置された神戸駅(初代)は当駅より0.5㎞三河田原寄りにあったが、書類上は別扱いで1944年の休止を経て1977年に廃止された。小野田セメント田原工場は2002年に閉鎖された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
神戸駅は豊橋鉄道渥美線の駅(駅番号15)で、相対式ホーム2面2線、交換設備を持つ無人駅。出入口は南の住宅地側にのみあり、北の田原街道(旧国道259号)側にはない。田原市により、自動車も乗り入れ可能な駅前広場が整備されている。三河田原駅に近いため利用者は少なく、信号場のような感じである。