歴史
天王寺駅前停留場(HN01)は、大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋一丁目にある阪堺電気軌道上町線の停留場で、同線の起点・北側終点である。1900年(明治33年)9月20日に大阪馬車鉄道の天王寺 - 東天下茶屋間開業時、「公園東門駅」として開業した。1907年(明治40年)3月29日に大阪電車鉄道、同年10月29日に浪速電車軌道へと社名変更、1908年(明治41年)2月1日に電化工事のため一旦廃止、1909年(明治42年)12月24日に南海鉄道へ合併、1910年(明治43年)10月1日に電車営業再開と同時に旅客営業を再開した。1921年(大正10年)12月24日に大阪市の「市営モンロー主義」に基づき、上町線の天王寺 - 公園東門間が大阪市電気鉄道部に買収され、同区間が南海鉄道上町線の終点となった。1921年から1952年の間に駅名が「天王寺駅前」に改称され、当地に移設された。1944年に近畿日本鉄道、1947年に南海電気鉄道、1980年12月1日に阪堺電気軌道の駅となった。2016年(平成28年)12月3日に新駅舎に移設された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
当停留場は1900年9月20日の大阪馬車鉄道開業時、「公園東門駅」として開業し、その後1921年から1952年の間に「天王寺駅前」へ改称された。