歴史
今池停留場は1911年(明治44年)12月1日、阪堺電気軌道により開業した。1914年(大正3年)4月26日の平野線開業で乗換駅となり、1915年(大正4年)6月21日の南海鉄道との合併で同社の駅、1944年(昭和19年)6月1日の会社合併で近畿日本鉄道の駅となり、1947年(昭和22年)6月1日の路線譲渡で南海電気鉄道の駅となった。1949年(昭和24年)6月20日に併設の南海天王寺支線今池町駅が開業し乗換駅となった。1980年(昭和55年)11月28日に平野線が廃止され、同年12月1日に路線譲渡で阪堺電気軌道の駅となっている。隣接していた南海今池町駅は1993年(平成5年)4月1日の天王寺支線全線廃止に伴い廃駅となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
今池停留場は盛土上に相対式2面2線のホームを持ち、住吉寄りの階段から出入りする実質的な高架駅である。停留場南方には南海平野線への分岐跡が今も残り、かつて南海天王寺支線を跨いでいた阪堺線の「天王寺線跨線橋」は現役の施設として残されている。