歴史
新市駅(しんいちえき)は、広島県福山市新市町大字新市にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福塩線の駅で、旧芦品郡新市町の中心駅である。敷地の一部は広島県府中市中須町に跨っている。1914年(大正3年)7月21日、両備軽便鉄道の開通時に開設され、1926年(大正15年)6月26日に両備軽便鉄道が両備鉄道に改称、1933年(昭和8年)9月1日に両備鉄道が国有化されて鉄道省福塩線の駅となった。1935年(昭和10年)12月14日に軌間1067mmに改軌され、備後絣の貨物便増加で1950年代に最盛期を迎えた。1970年(昭和45年)12月10日に業務委託駅化と貨物取扱が廃止、1986年(昭和61年)11月1日に荷物扱いが廃止、1987年(昭和62年)4月1日に国鉄分割民営化でJR西日本の駅となった。2009年(平成21年)4月1日に窓口営業を終了し、終日無人駅となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
当駅は所在地の大部分が福山市新市町大字新市にあるが、敷地の一部は隣接する広島県府中市中須町に跨っている。駅周辺には備後国一宮である吉備津神社が立地しており、徒歩圏内に位置する。