歴史
田丸駅は1893年(明治26年)12月31日、参宮鉄道の津駅 - 相可駅(現・多気駅) - 宮川駅間が開通した際に開業した。1907年10月1日に国有化され、1909年10月12日の線路名称制定により参宮線所属となっている。1912年頃には現在の木造平屋駅舎が完成し、1983年1月には跨線橋が新設、同年12月21日に荷物の取扱いが廃止された。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR東海の駅となり、2012年10月1日には業務委託駅から無人駅となった。2024年4月には駅舎を兼ねた交流施設「田丸駅交流施設」が完成し、2027年春からはICカード「TOICA」が利用可能となる予定である。玉城町内にある唯一の駅である。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1912年築の旧木造駅舎は、筆書きの駅名看板や赤い柱などレトロな雰囲気が親しまれ、小津安二郎監督の映画『浮草』(1959年)のラストシーンのロケ地としても使われた。