宇治山田

Ujiyamada

宇治山田
Wikimedia Commons (see file page for author + license)

歴史

宇治山田駅は1931年(昭和6年)3月17日、参宮急行電鉄(現在の近鉄大阪線・山田線)の全通に伴い、宇治山田市(現・伊勢市)の新たな玄関口として開設された。開業当初は当駅の工事の遅れから隣の鉄道省山田駅(現・伊勢市駅)が暫定ターミナルとされており、桜井 - 山田間開業から3か月後にようやく完成した。開業から5日後には全通披露会と、親会社・大阪電気軌道(大軌)の創立20周年祝賀会が当駅で催されている。当時としては壮大な高架ターミナル駅で「伊勢では電車も高天原に着く」と称された。山田線と鳥羽線の接続点で、駅長配置駅として山田線櫛田駅 - 当駅間および鳥羽線当駅 - 五十鈴川駅間の各駅を管理する。構内には貴賓室があり、天皇や内閣総理大臣が伊勢神宮参拝の際に乗降する。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。

備考

駅2階には貴賓室があり、もとは駅舎東端のペントハウスで、当初は火の見櫓として用いられていた。

出典

ライブマップで見る → ← 駅一覧