縮景園前

Shukkeien-mae

歴史

縮景園前停留場(W02)は、広島県広島市中区上幟町にある広島電鉄白島線の停留場で、隣接する江戸時代の浅野氏大名庭園・縮景園に由来する。白島線が1912年に営業を開始した際、縮景園前の当地にはまず「泉邸前停留場(せんていまえていりゅうじょう)」が設けられた(「泉邸」は縮景園の別名)。白島線の軌道は開業時、広島城の外堀を埋め立てて造成された道路上に敷設されていたが、太平洋戦争下の1945年2月より停留場は休止、同年8月6日の原爆投下で全線が不通となった。戦後の都市計画で白島線は新たに建設された幹線道路「白島通り」上に軌道を移設、1952年(昭和27年)に新線で運転を再開した際、従来のクランクが解消され泉邸前停留場は廃止、代わって新線上に当停留場が開設された。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

当停留場は1952年(昭和27年)の白島線戦後復興時に新設された。同地には1912年の白島線開業時から「泉邸前停留場」(縮景園の旧称「泉邸」に由来)があったが、新線移設で線路のクランクが解消されたため同停留場は廃止、新線上に縮景園前停留場が開設された。

出典

ライブマップで見る → ← 駅一覧