袋町

Fukuro-machi

歴史

袋町停留場は1912年(大正元年)11月23日、宇品線が紙屋町 - 御幸橋間で開通した際に開設された。戦時中の1942年(昭和17年)5月頃に一度廃止されたが、戦後(時期不明)に復活している。1996年(平成8年)10月に駅番号「U2」を付与、2025年(令和7年)8月3日にU02へ変更された。ホームは併用軌道上に低床式で2面、南北方向に伸びる2本の線路を挟んで配置されており、互いに南北方向にずれて、北に皆実町六丁目方面へ向かう下りホーム、南に紙屋町・本線方面へ向かう上りホームが置かれている。広島平和記念公園に近いことから、広島港(宇品)方面行き電車の自動放送では「平和記念公園入口」とアナウンスされる。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

戦前、袋町停留場の近くには国泰寺の境内に立つクスノキの巨樹があり、そのわきを抜ける電車の姿とともに広島市内の名所として親しまれ、絵葉書の題材となるほどであった。同樹は1945年8月の原爆投下により焼け枯れて現存しない。

出典

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