歴史
草津南駅は1924年(大正13年)4月6日、宮島線が草津町駅から廿日市町駅まで延伸開通した際に設けられた4つの中間駅のうちの1つとして「荒手駅(あらてえき)」の名で開業した。駅名はその後1951年(昭和26年)9月1日に「中央魚市場前駅(ちゅうおううおいちばまええき)」、のちに(1976年4月以降の時期不詳に)「中央市場前駅(ちゅうおういちばまええき)」と改称を重ね、1979年(昭和54年)11月1日から「草津南駅」と称するようになった。1970年代以降は広島市西部開発事業により駅南側の海岸線が埋め立てられ、商工センターや住宅地に変わっている。駅は2面2線の地上駅で、線路の南に広電宮島口駅方面行きの下りホーム、北に広電西広島(己斐)駅方面行きの上りホームが置かれ、両ホームの上を草津沼田道路が跨ぎ、駅の広電西広島方には踏切がある。駅番号はM23。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
草津南駅の3段階の駅名変遷(荒手 (1924) → 中央魚市場前 (1951) → 中央市場前 → 草津南 (1979))は、戦後に駅南側の海岸線が埋め立てられ広島中央卸売市場が整備された経緯を反映する。開業時の「荒手」の名は現在も近くの広島電鉄荒手車庫(広電荒手)に残っている。