歴史
商工センター入口駅は1960年(昭和35年)9月1日、井口病院前駅(いのくちびょういんまええき)として新規に開業した。同年には宮島線の車両基地が己斐から当地に移され、荒手車庫として運用を開始している。1971年(昭和46年)ころから一時期は「荒手車庫前駅(あらてしゃこまええき)」と称したことがあった。駅名が「商工センター入口駅」に改められたのは1979年(昭和54年)11月1日のことである。1989年(平成元年)11月30日、翌1990年に開業を控えたショッピングセンターアルパークへアクセスするためのペデストリアンデッキが整備されると、これに合わせて廿日市方向へ少し移動した上で改良が施され、旧上りホームは通路として使用されている。2009年(平成21年)ころには西広島寄りに2本あった上下渡り線のうち1本が撤去された。駅は2面2線の地上駅で、線路の南側に広電宮島口駅方面行きの下りホーム、北側に広電西広島(己斐)駅方面行きの上りホームがあり、下りホームからは国道2号(宮島街道)へ直接出られる。下りホームの広電宮島口寄りは床の位置が他より高く、これはかつて宮島線内で運行されていた鉄道車両専用の高床ホームの名残である。駅番号はM24。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
商工センター入口駅はJR西日本山陽本線新井口駅と跨線橋によって直結しており、駅西側には動く歩道で大型ショッピングセンター・アルパークと結ばれる。下りホームの広電宮島口寄りには床の位置が他より高い部分が残されており、これはかつて宮島線内を直通運行していた鉄道車両(路面電車ではない通常の鉄道車両)専用の高床ホームの名残である。