歴史
舟入南停留場は1944年(昭和19年)6月20日、江波線が舟入本町から延伸された際に「舟入南町停留場(ふないりみなみまちていりゅうじょう)」として開業した。1947年(昭和22年)11月1日に「江波口停留場(えばぐちていりゅうじょう)」へと改称、1954年(昭和29年)1月の路線延伸で新たに江波口停留場(現在の江波停留場)が開業したのに伴い、当停留場は「グランド口停留場(ぐらんどぐちていりゅうじょう)」へと改称された。この「グランド」は西区観音新町にある広島県総合グランドを指す。1960年(昭和35年)ころには開業時の「舟入南町停留場」へと再改称された。2002年(平成14年)には舟入南6丁目交差点の改修工事に伴い、上りホームが広島市道霞庚午線北側に移設、下りホームは拡張され上屋が設置された。2013年(平成25年)2月15日には9号線の運行が八丁堀から江波まで延長され、当停留場にも乗り入れる。2014年(平成26年)2月、舟入南6丁目交差点 - 広電江波終点前交差点間の道路拡幅工事に伴い下りホームがリニューアルされ、ホームが拡張され上屋がホーム全体に延長された。2019年(平成31年)4月1日、所在町名の変更(1968年9月1日に舟入南町が舟入南へ)を反映して「舟入南停留場」に改称された。現在のホームは斜向かいの2面で、北に土橋方面の上りホーム、南に江波方面の下りホームがあり、いずれも連接車両に対応した長さを持つ。駅番号はE05。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
舟入南停留場は広島電鉄市内線の中でも特に改称履歴が複雑な停留場で、1944年の舟入南町開業から始まり、江波口(1947)→ グランド口(1954頃)→ 舟入南町(1960頃)→ 舟入南(2019)と、75年間で5度の名称変更を経ている。