歴史
修大協創中高前駅は1941年(昭和16年)7月4日、「実践女学校前駅(じっせんじょがっこうまええき)」として新規に開業した。駅名となった実践女学校(広島商業実践女学校)は同年4月、広島電鉄の前身である広島瓦斯電軌の創立30周年記念事業の一環として設置された法人による女子教育機関である。学校の発展(1943年「広島実践高等女学校」、1947年「鈴峯女子専門学校・鈴峯女子中学校」併設、1948年「新制鈴峯女子高等学校」設置、1950年「鈴峯女子短期大学」化)に合わせて、駅名は「鈴峯女専前駅」(1947年4月1日頃)、「鈴峯女子大前駅」(1950年4月1日頃)と改称されている。校名・駅名の「鈴峯」は鈴ヶ峰に由来し、1951年(昭和26年)に法人名も「鈴峯学園」へと変更された。同学園は学園理事・評議員の多くを広島電鉄および広島ガス関係者で占めるなど広電と関係が深かった。2015年(平成27年)4月1日、鈴峯学園が広島修道大学などを運営する修道学園と法人合併し、短大は学生の募集を停止、中学・高校は「広島修道大学附属鈴峯女子中学校・高等学校」へ校名を変更したのに伴い、駅名は「修大附属鈴峯前駅(しゅうだいふぞくすずがみねまええき)」へ改称された。2019年(平成31年)4月1日には同校が共学化し「広島修道大学ひろしま協創中学校・高等学校」へ校名を変更、駅名も同じ日に「修大協創中高前駅」に変更された。駅は2面2線の地上駅で、線路の南側に広電宮島口駅方面の下りホーム、北側に広電西広島(己斐)駅方面の上りホームがあり、両ホームともスロープと手すりが備え付けられバリアフリー対応となっている。駅番号はM26。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
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備考
修大協創中高前駅の広電西広島寄りには、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線と共同の踏切(鈴ケ峰踏切/鈴峯踏切)があり、この踏切は歩行者の交通量が多い「開かずの踏切」として国土交通省にリストアップされている。広島電鉄も2008年(平成20年)9月に拡幅工事を行うなど改良を施したが、その後も死亡事故を含む人身事故が発生しており、安全啓発活動が行われている。