宇品三丁目

Ujina 3-chome Station

歴史

宇品三丁目停留場は1935年(昭和10年)12月27日、宇品線の御幸橋東詰停留場(後の専売局前停留場)から宇品停留場までの区間が新線に移設された際に「十丁目停留場(じっちょうめていりゅうじょう)」として開設された。戦後、1960年(昭和35年)3月30日に「宇品十丁目停留場(うじなじっちょうめていりゅうじょう)」と改称、1968年(昭和43年)9月1日には町名変更を受けて「宇品三丁目停留場」へと改称された。ただし「宇品」という町・字は存在したことがなく、停留場名と地名が食い違っている。ホームは併用軌道上に低床式で2面、互いに斜向かいに位置し、北側に広島港(宇品)方面の下りホーム、南側に広島駅・紙屋町方面の上りホームがある。上りホームは乗り場の長さが短いため、連接車では客扱いの際に後方のドアで締切が発生する。軌道が敷かれている宇品通りは幅員が狭小であることから、かつての停留場には島状の安全地帯がなく、乗り場が道路と同一平面にある平面停留場であった。しかし1988年(昭和63年)10月に当停留場で下車した乗客が乗用車にひき逃げされる事故が発生、これを契機に安全地帯の整備が進められ、1990年(平成2年)4月に設置が完了した。駅番号はU13。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

宇品三丁目停留場の島状ホーム整備は通常の改良事業ではなく、1988年(昭和63年)10月の下車乗客ひき逃げ事故が直接の契機であった。同じ事故パターンが隣の宇品四丁目停留場でも整備工事を促し、当停留場の安全地帯設置は1990年(平成2年)4月に完了している。

出典

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