歴史
八栗登山口駅(やくりとざんぐちえき)は、香川県高松市牟礼町牟礼にある四国ケーブルの駅で、駅舎内に四国ケーブルの本社がある。当地のケーブル鉄道は2世代を経ており、最初は八栗登山鉄道が1931年(昭和6年)2月15日に八栗登山口 - 八栗山上間を開業させた。この区間は1944年(昭和19年)2月11日に休止し資材を供出、1960年(昭和35年)12月25日に廃止された。現在の八栗ケーブル線は、四国ケーブルが1964年(昭和39年)12月28日に八栗登山口 - 八栗山上間で再開業させたものである。現在、当駅へ乗り入れる路線バス等は設定されておらず、約1.5キロメートル離れた高松琴平電気鉄道八栗駅から徒歩(約20-30分)か、タクシーを利用する必要がある。かつてはコトデンバスが八栗ケーブル線を運行していたが1990年代に廃止された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
八栗登山口駅は四国八十八箇所の第85番札所・八栗寺がある八栗山への登山口で、ケーブルカー(八栗ケーブル)の山麓駅にあたる。駅舎内には四国ケーブル株式会社の本社が同居しており、運営会社と駅施設が一体化した珍しい構造となっている。