歴史
広島港(宇品)停留場(U18)は、広島市南区宇品海岸一丁目にある広島電鉄宇品線の停留場で、同線の終点である。宇品線は1915年(大正4年)に御幸橋から宇品までの区間を開通させ、当時の終点は宇品桟橋前の宇品停留場(初代)であった。1935年に宇品通り経由の新線が開通すると終点は向宇品停留場(現・元宇品口)に変わったが、戦後1951年に西堤防の西側の埋め立てが完了し、広島県営桟橋が開かれたことを受けて、同年4月1日に宇品線が向宇品から県営桟橋前まで200メートル延伸され、当停留場が宇品終点停留場(うじなしゅうてんていりゅうじょう)として開業した。1960年(昭和35年)3月30日に宇品停留場へ改称、1967年(昭和42年)10月1日には県営桟橋移転に伴い停留場を158メートル南へ移設、1976年(昭和51年)3月31日に複線化、2001年(平成13年)11月1日に広島港(宇品)停留場へ改称、2003年(平成15年)3月29日には新たな広島港宇品旅客ターミナル前へ100メートル延伸のうえ移転した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
当停留場では乗り場の番線表示にアルファベット(南からA・B・C番線)を用いる。これは同じく数字を用いる系統番号(〇号線)と紛らわしくなるためで、2022年7月に移転開業した広電宮島口駅、2025年8月の駅前大橋ルート開通とともに移転した広島駅でもこの方式が踏襲されている。