歴史
宮内駅は1925年(大正14年)7月15日、宮島線が廿日市町駅から地御前終点駅まで延伸開業した際に中間駅として設けられた。駅名ははじめ串戸駅と命名される予定だったが開業を前に撤回されている。開業当時の駅は宮島線唯一のトンネルである串戸トンネルの西口付近(己斐町起点約11.1km)に置かれており、太平洋戦争下の1945年(昭和20年)春頃に西へ0.4キロメートル現在地へ移設された。これは駅南方の扇新開地区にあった兵器工場への通勤の便を図るためで、戦中には移設後の当駅から兵士が出征したこともあった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅前には駐車場やバスターミナルの類は設けられておらず、北西へ徒歩3分の距離にあるJR西日本山陽本線の宮内串戸駅には整備されたロータリーやバス・タクシー乗降場がある。