歴史
広電宮島口駅(M38)は、広島県廿日市市宮島口一丁目にある広島電鉄宮島線の駅で、同線の終点。世界遺産・厳島神社の最寄駅であり、駅前から宮島航路の連絡船が就航する。1931年(昭和6年)2月1日、広島電鉄の前身である広島瓦斯電軌が新宮島駅 - 当駅間を延伸し宮島線が全通した際に、電車宮島駅(でんしゃみやじまえき)として開業した。これは連帯運輸する鉄道省の宮島駅と区別するための命名であった。1944年(昭和19年)7月21日に電車廿日市駅 - 当駅間が複線から単線に変更(皆実線資材確保のため)、1950年(昭和25年)7月24日に複線へ戻された。1961年(昭和36年)6月1日に広電宮島駅へ改称、2001年(平成13年)11月1日に広電宮島口駅へ改称(国鉄駅は1942年に宮島口駅へ改称済み)。2022年(令和4年)7月2日に「宮島口もみじ本陣」跡地(フェリーターミナル隣接地)へ移設開業し、頭端式4面4線のA - F乗り場へと刷新された。2025年(令和7年)8月3日に駅番号がM38へ変更された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
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備考
2022年7月の駅移設に際し、頭端式4面4線の乗り場6本は海側(東側)からアルファベット表記(A - F)となった。これは数字を用いると同じく数字を用いている系統番号(〇号線)と紛らわしくなるためで、広島港(宇品)停留場や2025年8月移転の広島駅でも同方式が採用されている。