歴史
賢島駅は1929年7月23日、志摩電気鉄道の鳥羽 - 真珠港間開通時に開業した。当初の計画では2駅手前の鵜方浜が終点だったが、目黒蒲田電鉄幹部の助言で英虞湾岸まで延長され、当時無人島だった「かしこ島」の真珠港駅まで線路が伸びた。1944年2月11日に戦時統合で三重交通志摩線の駅となり、1964年2月1日に三重電気鉄道、1965年4月1日に近畿日本鉄道の駅となった。1969年7月1日には当駅 - 真珠港間が廃止され終着駅となり、1970年3月1日には村野藤吾設計の現駅舎が完成、志摩線の標準軌化も同日に完了した。1993年9月21日には特急ホームを1面2線から3面4線に増強する大規模改修が行われ、1994年3月15日に駅改良工事が完成した。2007年4月1日からはPiTaPaが利用可能となっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
賢島駅は大手私鉄の駅としては唯一、離島(自然島)に存在する駅で、2009年11月から2012年6月までは志摩マリンランドのフンボルトペンギン「志摩ちゃん」が特別駅長を務めていた。