名手

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歴史

名手駅は1901年(明治34年)10月1日、私鉄の紀和鉄道が笠田駅 - 粉河駅間に新設して開業した。設置位置をめぐって名手谷川を挟む地元委員間で激しい対立があり、調整に長期を要した経緯がある。1904年8月27日に関西鉄道が紀和鉄道を承継し、1907年10月1日には鉄道国有法により国有化、1909年10月12日の線路名称制定で和歌山線所属となった。1971年に貨物、1984年に荷物扱いが廃止され、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本の駅となった。2020年3月14日にICOCAが利用可能となり、同年6月1日からは終日無人駅となっている。2024年8月に南口が新設された。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。

備考

開業前、名手谷川を挟んだ村の委員間での停車場位置をめぐる対立は逓信大臣への陳情にまで発展し、地元が用地寄付と設置費1,000円の寄付を申し出てようやく1901年の開業にこぎつけた。

出典

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