歴史
高野山駅(こうやさんえき)は、和歌山県伊都郡高野町大字高野山にある南海電気鉄道鋼索線(高野山ケーブル)の駅で、同線の終点である。駅の標高は867 m、駅番号はNK87。1930年(昭和5年)6月29日、高野山電気鉄道鋼索線開通と同時に開業した。1947年(昭和22年)3月15日、社名変更により南海電気鉄道の駅となり、2000年(平成12年)10月に駅業務を子会社の南海ビルサービスへ委託、2012年(平成24年)4月1日に駅ナンバリングが導入された。2014年(平成26年)7月7日に駅舎の耐震補強・改修工事に着手し、2015年(平成27年)2月20日に工事を完了、同月22日にリニューアル記念セレモニーが行われ、2階の展望室がオープンした。「近畿の駅百選」に選定されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
1928年(昭和3年)完成の木造2階建て駅舎は、洋風建築を基調としつつ高野山の玄関駅らしく頂上に宝珠を載せるなど寺院風の宝形造の屋根を持ち、2005年(平成17年)に「南海電気鉄道鋼索線高野山駅駅舎」として国の登録有形文化財に登録された。2009年(平成21年)3月には降車側ホーム山下寄りに、日本のケーブルカーのみの駅としては初めてエレベーターが設置されている。