歴史
貴志駅(きしえき)は、和歌山県紀の川市貴志川町神戸(こうど)にある、和歌山電鐵貴志川線の駅で同線の終点(駅番号14)。1933年(昭和8年)8月18日、伊太祁曽駅(現・伊太祈曽駅)- 当駅間の延伸に際し、和歌山鉄道の駅として開業した。1957年(昭和32年)11月1日に和歌山電気軌道、1961年(昭和36年)11月1日に南海電気鉄道との合併を経て、2006年(平成18年)4月1日に南海電気鉄道が貴志川線を和歌山電鐵に事業譲渡し同社の駅となった。同時に無人駅化され、出札窓口は閉鎖、自動券売機も撤去された。2007年(平成19年)1月5日、駅の売店「小山商店」の飼い猫「たま」が駅長に就任し、2008年(平成20年)1月5日に「スーパー駅長たま」、2014年(平成26年)1月5日に貴志川線14駅の総駅長職「ウルトラ駅長」に昇格した。2015年(平成27年)6月22日にたまが心不全により16歳で死去し、6月28日に駅構内で神葬祭および和歌山電鐵社葬として葬儀が執り行われた。2010年(平成22年)8月4日に2代目駅舎「たまミュージアム貴志駅 駅舎」が竣工し、使用を開始した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
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備考
初代たま駅長の死後、2015年(平成27年)8月11日に伊太祈曽駅スーパー駅長ニタマが貴志駅駅長に就任し「たま2世」を襲名、2018年(平成30年)1月5日にはニタマが「マネージャー駅長」に就任し、三毛猫の「よんたま」が伊太祈曽駅長兼任で水曜・木曜限定の貴志駅駅長代行となった。2010年の2代目駅舎「たまミュージアム貴志駅 駅舎」は、2270系「いちご電車・おもちゃ電車・たま電車」のリニューアルデザインも手がけた水戸岡鋭治のデザインによる。