歴史
中田駅(ちゅうでんえき、M05)は、徳島県小松島市中郷町長手にある四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅。1916年(大正5年)12月15日、阿南鉄道(牟岐線の前身)と阿波国共同汽船(国有鉄道が小松島軽便線として借り上げ、後の小松島線)の接続駅として、小松島軽便線の地蔵橋 - 小松島間に開業した。1917年(大正6年)9月1日に小松島軽便線(阿波国共同汽船)が国有化、1936年(昭和11年)7月1日に阿南鉄道が国有化されて牟岐線となり、国鉄の駅に一本化された。1961年(昭和36年)4月1日に小松島線と牟岐線の起点変更により小松島線の起点となり、1985年(昭和60年)3月14日の国鉄小松島線廃止まで分岐駅として機能した。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR四国の駅となり、1992年(平成4年)7月23日に契約社員による業務委託駅化(午後と日曜・祝日は駅員不在)、2010年(平成22年)10月1日に無人化、2019年(令和元年)12月13日にトイレ廃止、2022年(令和4年)6月にプレハブの仮設待合所が設置され旧駅舎が解体、7月に簡易型の新駅舎が完成し使用を開始した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
当駅で分岐していた国鉄小松島線は1.9kmと、廃止当時の国鉄路線網で最短の路線であった(1985年3月14日廃止)。当駅から南側の旧線跡は遊歩道として整備され、旧小松島駅跡には駅舎や蒸気機関車などが保存展示された公園が整備されている。