歴史
上一万停留場(かみいちまんていりゅうじょう)は、愛媛県松山市勝山町2丁目にある伊予鉄道の停留場で、停留所番号は16。1913年(大正2年)に松山電気軌道により「一万停留場」として開業し、同年3月25日には伊予鉄道道後線の一万駅も開業した。1921年(大正10年)4月1日、松山電気軌道が伊予鉄道に合併され、一万停留場は同社の停留場となる。1927年(昭和2年)4月3日、城北線木屋町 - 当駅間が開業し、当駅から単線分岐するようになった。1929年(昭和4年)に上一万停留場へ改称、1966年(昭和41年)以前に城北線の単線分岐を複線分岐へ改修。1969年(昭和44年)12月1日、現在の1・2号線(環状線)運行開始に伴う線路付け替えで城北線駅舎が閉鎖され、当該区間は城北線から城南線の支線(後の連絡線)となった。1972年(昭和47年)5月26日には愛媛県初の横断地下道として勝山町地下道が開設、1996年(平成8年)9月に道路中央へ軌道が移設された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
1969年(昭和44年)の環状線開通前、上一万停留場には駅舎があり乗車券などが販売されていた。さらに駅舎の上にはポイント切替用の展望室もあったが、環状線開通とともに駅舎は解体され、跡地は伊予鉄直営の駐車場、その後は高層マンションになった。1972年5月26日には愛媛県初の横断地下道「勝山町地下道」が開設されている。