歴史
下鴨生駅は1916年(大正5年)2月1日、筑豊本線の貨物支線(上三緒〜漆生)上に「赤坂駅」(貨物のみ扱い)として、現在の福岡県嘉麻市鴨生に開設された。1920年(大正9年)5月10日に旅客営業を開始し漆生線の駅となり、1926年(大正15年)7月15日には九州産業鉄道との接続駅となった。1943年(昭和18年)7月1日の産業セメント鉄道戦時買収に伴い後藤寺線へ編入され、1956年(昭和31年)12月20日に隣接する漆生線の鴨生駅と区別するため「下鴨生駅」へ改称された。1974年(昭和49年)3月5日に貨物扱い廃止と業務委託化、1984年(昭和59年)2月1日に駅員無配置駅となり、1986年(昭和61年)4月1日の漆生線廃止を経て、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR九州が承継した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
後藤寺線で唯一の交換可能駅であり、ポイントは新飯塚寄り・田川後藤寺寄りともに右分岐が定位となっているため、当駅では通例とは逆の右側通行で列車交換が行われるという、全国でも珍しい運転扱いを残している。