歴史
海部駅は1973年(昭和48年)10月1日、日本国有鉄道牟岐線の駅として開業した、四国初の高架駅である。開業当初は終着駅で旅客扱いのみの無人駅であった。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により四国旅客鉄道(JR四国)へ承継。1992年3月26日には阿佐海岸鉄道阿佐東線が開業し、ホームが増設されて同線との接続駅となった。2020年(令和2年)11月1日、当駅 - 阿波海南駅間が牟岐線から阿佐海岸鉄道阿佐東線へ編入され、海部駅は阿佐海岸鉄道の単独駅となった。2021年(令和3年)12月25日にはDMV(デュアル・モード・ビークル)運行開始に合わせ駅構内および線路配線が改良され、現在は相対式ホーム2面1線の高架駅となっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅北側の阿佐東線上にある町内(まちうち)トンネルは、宅地開発で山が切り崩された結果、構造物のみがぽつんと残る形となり、赤瀬川原平の『超芸術トマソン』に「純粋トンネル」として紹介された。