歴史
東工業前停留場(ひがしこうぎょうまえていりゅうじょう)は、高知県南国市篠原にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場である。当地に後免線が通じたのは1911年(明治44年)1月27日で、土佐電気鉄道が大津停留場(廃止、現・領石通停留場参照)から後免中町通停留場までの区間を開通させた際にまず「稲吉通停留場」(いなよしどおりていりゅうじょう)が設けられたが、1942年(昭和17年)7月29日に廃止された。それから約20年後の1963年(昭和38年)9月10日、隣の住吉通停留場が最寄りであった高知県立高知東工業高等学校の通学利便性を向上させるため請願駅として「東工業前停留場」が新設された。資料によっては廃止された稲吉通停留場が復活したものとして扱うものもある。2014年(平成26年)10月1日、とさでん交通の発足により当停留場もとさでん交通の停留場となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
東工業前停留場は1963年(昭和38年)9月10日、南200 mに位置する高知県立高知東工業高等学校の通学利便性を向上させるため請願駅として開業した。これは戦時下の1942年に廃止された稲吉通停留場跡地にほぼ重なる位置で、資料によっては当停留場を稲吉通停留場の復活として扱うものもある。