歴史
一条橋停留場(いちじょうばしていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場である。1911年(明治44年)1月27日、とさでん交通の前身である土佐電気鉄道が後免線の大津停留場(廃止、現・領石通停留場参照)から後免中町通停留場までの区間を開通させた際に開業した。1942年(昭和17年)7月29日に休止されたが、10年後の1952年(昭和27年)10月15日に再開。1985年(昭和60年)に当地へ清和女子中学校・高等学校が高知市本宮町から移転して清和学園前停留場が新設された際、当停留場は地域住民の要望もあり存置されたため、2つの停留場が非常に近接して並び立つこととなった。2014年(平成26年)10月1日、とさでん交通の発足に伴い当停留場もとさでん交通の停留場となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
一条橋停留場と隣の清和学園前停留場との間の距離は63メートル(84メートルとも)で、日本一短い隣接駅間距離である。停留場名の「一条橋」は並走する国道195号に架かる橋名で、当地に築かれていた大津城城主の土佐一条氏に縁があり、橋の欄干には一条氏の家紋が入れられている。かつては明見川橋梁と一条橋が同じ高さで並立しており、自動車が軌道に誤進入する事故もあったが、舟入川の河川改修により橋は架け替えられている。