歴史
宇美駅は1905年12月29日、博多湾鉄道(後の博多湾鉄道汽船)の駅として開設された。1918年9月19日には約150m離れた場所に、別会社の筑前参宮鉄道の貨物駅として宇美駅が開業し、翌1919年5月に旅客営業を開始した後、上宇美駅に改称された。1942年9月19日、博多湾鉄道汽船と筑前参宮鉄道は西日本鉄道に合併し、両線の駅は宇美駅として統合された(ただし距離は離れたまま)。1944年5月1日に戦時買収で国有化され、香椎線・勝田線の所属駅となった。1985年4月1日には勝田線が廃止、1987年4月1日には国鉄分割民営化でJR九州の駅となった。2009年3月1日にSUGOCA、2015年3月14日には駅遠隔案内システム(ANSWER)の導入に伴い無人化された。駅番号はJD16。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
国鉄時代、宇美駅は同一の国鉄路線でありながら改札外連絡となる類似構造の駅4駅(尼崎・浜川崎・石巻・宇美)の一つだった。現在もそのままの駅は浜川崎駅のみで、宇美駅は1985年の勝田線廃止により片方の路線が消えている。