枡形

Masugata

歴史

枡形停留場は1906年(明治39年)10月9日、土佐電気鉄道の本町線(現・伊野線)が乗出停留場から鏡川橋停留場まで延伸開通したのに合わせて開業した。停留場名は開業以来変更されていないが、資料により「升形」「桝形」といった異表記が混在し、駅名標も発注違いにより「升形」の表記が使われていたこともある。電車に車掌が乗務していたころは車掌により「枡形広小路」と案内されることもあったという。2014年(平成26年)10月1日、土佐電気鉄道と高知県交通・土佐電ドリームサービスの経営統合により発足したとさでん交通の停留場となった。伊野寄りに渡り線があり、はりまや橋・高知駅前方面行の一部が当停留場発着で運行される。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

「枡形」は当地に枡の形をした広場があったことに由来し、かつては武士が非常時などに集合する場所として用いられた。1904年の伊野線の免許状には「高知市本町字升形ヨリ同町字堀詰ニ至ル」と記されているが、開通時の路線は堀詰 - 乗出間で、当停留場の開業は1906年の延伸時である。

出典

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