歴史
多久駅は1899年(明治32年)12月25日、唐津興業鉄道(のちの唐津鉄道)の莇原駅(あざみばるえき)として開業した。1903年に九州鉄道による久保田までの延伸で中間駅となり、1907年に国有化、1909年に唐津線の所属駅となった。1934年(昭和9年)4月1日に現在の多久駅へ改称され、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR九州に承継された。1994年から進められた周辺の土地区画整理事業の一環として、2008年(平成20年)1月27日に新駅へ移転し、橋上駅舎化された。2020年(令和2年)3月14日からは終日無人駅となっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅東側の線路沿いには、1968年に閉山した三菱古賀山炭鉱が貨車に石炭を積み込むために使ったコンクリート製ホッパーが残っており、かつての石炭積出駅としての名残となっている。