歴史
近永駅は1914年(大正3年)10月18日、宇和島から内陸へ延びる宇和島鉄道(軽便鉄道)の終着駅として開業した。1923年(大正12年)12月12日に吉野(現・吉野生駅)まで延伸され途中駅となり、1933年(昭和8年)8月1日に宇和島鉄道が国有化されて国鉄の駅となった。1971年(昭和46年)11月8日に貨物取扱、1985年(昭和60年)2月1日に荷物扱いを廃止して無人化、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR四国の駅となった。現在は鬼北町雇用の販売員が窓口で切符を販売する簡易委託駅で、島式ホーム1面2線と木造駅舎を有し、予土線の駅番号はG40である。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
備考
2019年(令和元年)から鬼北町は、近永地区住民や北宇和高校生も参加する「近永駅周辺賑わい創出プロジェクト」を展開しており、木造駅舎の町有化と建替えについて議論が進められている。