歴史
小串郷駅は1944年(昭和19年)10月21日、運輸通信省により大村線の既設線上に新設された。設立当初は大日本帝国海軍が小串港に開設した魚雷艇訓練所の訓練生の利便を図るための駅であり、後に特攻ボート「震洋」の訓練施設に転換され、震洋隊員の多くが当駅を利用した。当初の駅名候補は「小串」であったが、山陰本線に同表記の「小串駅」(読みはこぐし)が既に存在したため「小串郷」とされた。1947年(昭和22年)には廃止方針が決まったが、地元の強い要望により撤回された。1948年(昭和23年)4月1日に現在地へ移転、1985年(昭和60年)4月1日に川棚町の負担で駅舎が改築された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR九州が継承した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
小串港に開設された海軍の魚雷艇訓練所のために設けられた駅で、後に特攻艇「震洋」の訓練施設へ転換された際にも、その隊員の多くが当駅を利用した。