思案橋

Shianbashi

歴史

思案橋停留場は1921年(大正10年)4月30日、西浜町 - 思案橋間の第3期線開通と同時に開業した。当時の終点で、停留場には2階に食堂を備えたモダンな建物が建っていた。1945年(昭和20年)8月9日の原爆投下により全線不通となるが、復旧は長崎駅前 - 西浜町 - 蛍茶屋間が優先されたため西浜町から当停留場までは後回しとなり、放置中に軌道上に闇市が立ったため再開は1953年(昭和28年)7月1日となった。再開に合わせて停留場は移設されている。1968年(昭和43年)6月17日には思案橋から正覚寺下までの区間が延伸開業し、当停留場は途中駅となった。2000年(平成12年)3月9日には停留場が改築、上屋がテント式からシェルター式に改められた。停留場番号は34。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

思案橋はかつて当地にあった遊廓(丸山遊廓)へ架かる橋の名で、橋の上で行くか戻るか思案することからこの名前となった。橋が架かっていた川は暗渠となり、橋も復元された欄干の一部が残るのみである。

出典

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