三角

Misumi

三角
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歴史

三角駅は、宇土半島先端部にある三角港への接続路線として三角線が建設された際にその終着駅として開設された。本来の三角港は宇土半島の北側にあったが、港周辺の土地が狭かったため、駅は宇土半島の南側に建設されることになり、当初は予定地手前の埋立地に1899年(明治32年)12月25日に九州鉄道(初代)の駅として暫定開業した。その後、本来の予定地である現在地への移転は1903年(明治36年)9月5日に行われ、駅前に近距離航路の港が開設されたことで、やがて本来の三角港との立場が逆転した。1907年(明治40年)7月1日に九州鉄道が国有化され、1949年(昭和24年)5月30日には昭和天皇の戦後巡幸でお召し列車の着駅となり、1966年(昭和41年)10月28日には昭和天皇・香淳皇后の県内行幸啓に伴うお召し列車も発着した。1982年(昭和57年)11月15日に貨物取扱、1985年(昭和60年)3月14日に荷物扱いが廃止された。1987年(昭和62年)4月1日、国鉄分割民営化によりJR九州が継承した。2023年(令和5年)10月1日には、JR九州サービスサポートへの業務委託が終了し、JR九州直営駅となった。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。

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備考

三角駅には1903年に作られた天井の高い木造駅舎が現存する。観光特急「A列車で行こう」運行開始に伴って駅舎はリニューアルされ、駅舎内には観光案内所が置かれている。「A列車で行こう」運転日に限り、先に到着した普通列車はホーム西側の引上線で一旦待機し、「A列車で行こう」出発後に改めて入線する形が採られる。1964年(昭和39年)就航の三角島原フェリーは長崎 - 熊本 - 別府を結ぶ観光ルートを形成していたが、モータリゼーションや熊本新港整備の影響で需要が減少し、2006年(平成18年)8月に運航終了。2009年(平成21年)4月1日からは本渡港との間に天草宝島ラインが就航している。

出典

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