歴史
海路駅は1952年(昭和27年)6月1日、日本国有鉄道により開設された。人吉機関区にキハ41000形気動車が配置されて運転を開始したことに合わせた新設で、開業当初から無人駅である。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR九州に承継され、肥薩線の駅となった。山の斜面を削って設けられた単式ホーム1面1線を有し、駅舎はなく、ホーム上に待合所が置かれている。熊本県葦北郡芦北町大字海路に所在し、駅のすぐ南西側を流れる平谷川沿いに小さな集落がある。2025年3月、JR九州の駅配置見直し方針を受け、熊本県と沿線自治体で構成するJR肥薩線再生協議会は、本駅の廃止を含めた肥薩線復興計画案に合意した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
球磨川沿いにあった集落の多くは、1956年から1958年にかけての電源開発瀬戸石ダム建設に伴うダム湖化で移転を余儀なくされ、駅周辺の人口は大きく減少した。