歴史
吉尾駅は1952年(昭和27年)6月1日、日本国有鉄道により開設された。人吉機関区へのキハ41000形気動車配置に合わせ、海路駅などと同時に新設された駅で、無人駅として開業した。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR九州に承継され、肥薩線の駅となった。山の斜面を削って設けられた単式ホーム1面1線を有し、駅舎はなく、ホーム上に置かれた待合所は同時開業の海路駅のものに酷似している。2020年7月の令和2年7月豪雨で肥薩線は不通となり、2033年度の鉄道復旧を目指して2025年度から復旧工事が進められている。熊本県葦北郡芦北町大字箙瀬に所在し、ホームの前には球磨川の風景が広がる。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅近くの吉尾川沿いには別名「鶴の湯」と呼ばれる吉尾温泉があり、駅前ホームからは正面に球磨川の流れを望むことができる。