歴史
川村駅は1953年(昭和28年)7月15日、日本国有鉄道の駅として開業した。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により九州旅客鉄道(JR九州)の駅となり、1989年(平成元年)10月1日には第3セクター転換によりくま川鉄道の駅となった。2009年(平成21年)4月1日には命名権により副名称「ラフティングストーンズ川村駅」が付され、2014年(平成26年)12月19日には待合所が登録有形文化財に登録された。2020年(令和2年)7月4日の令和2年7月豪雨の影響により運休状態にあったが、2026年(令和8年)3月19日には当駅を災害遺構として保存することとなり記念式典が開かれた。2026年9月20日にはくま川鉄道の全線運転再開と同時に、人吉温泉方面に約950メートル進んだ十島菅原神社付近に移転し、駅名を相良十島駅(さがらとしまえき)に改称することで現行の駅は廃止される予定である。駅番号は3。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
2015年、観光列車「田園シンフォニー」運行開始にあわせ、相良村内に住む93歳(当時)の女性が当駅の名誉駅長に就任した。同列車の利用者に相良茶などを振舞う「おもてなしべっぴん隊」の一員として活動していたが、この女性は2017年11月4日に95歳で死去した。単式1面1線で4両が停車できる短いホームを持つ地上駅で、無人駅。待合室があり、ホーム上に公衆電話があるが、トイレは設置されていない。駅の周辺は田園地帯で集落が点在しているが商店等はなく、当駅の東側で川辺川と球磨川が合流している。