歴史
高尾野駅は1923年(大正12年)10月15日、鉄道省川内線の駅として開設された。1927年10月17日、湯浦-水俣間開業に伴い鹿児島本線へ編入された。1956年2月に木造駅舎を解体し、現駅舎が竣工した。1961年9月に貨物取扱を廃止し、1970年9月のCTC化に伴い業務委託駅化されて出水駅の被管理駅となった。1984年2月に荷物扱い廃止と同時に無人化された。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR九州に承継され、2004年3月13日の九州新幹線部分開業に伴う鹿児島本線八代駅-川内駅間の経営移管で肥薩おれんじ鉄道線の駅となった。駅番号はOR18。鉄筋コンクリート造駅舎を持つ相対式2面2線の地上駅で、普段は無人駅だが、毎年3月中旬の「高尾野中の市」や8月の「高尾野夏祭り」開催時には臨時に駅係員が配置される。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅名の「高尾野」は、東京の高尾駅と同じく「高い土地から尾を引いて平野へ下る裾野」を意味する地名に由来する。