歴史
植村駅は地元住民の請願運動を経て1957年(昭和32年)7月5日に開業した。1955年頃から始まった新駅設置運動を受け、1956年3月には横川町で建設委員会が設立、同年11月には国鉄が新駅設置を回答したものの、用地178.6平方メートル・建設費48万円・周辺道路整備はすべて地元負担という条件が付された。用地は地元集落が、建設費は横川町が負担し、待合所は立木の伐採から製材・建築まで住民の手で行われた。当初はホームが短く気動車しか停車できず、5両編成の客車を停めるためのホーム延長は牧園駅(現・霧島温泉駅)方の踏切と大隅横川駅方の勾配により困難であったため、先頭・最後尾のドアがホームから外れる状態を認める形で1965年10月1日から客車も停車するようになった。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR九州が継承した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
開業当時の待合所は、立木の伐採から製材・建築まですべて地元住民が自ら手がけて建てられた。