上川内

Kami Sendai

上川内
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歴史

上川内駅は1922年(大正11年)7月1日、鉄道省川内線の駅として開設された。1927年(昭和2年)10月17日、湯浦駅 - 水俣駅間の開業に伴い、八代駅 - 川内駅 - 鹿児島駅間(当駅を含む)が鹿児島本線に編入された。1952年(昭和27年)3月25日に鉄筋コンクリート造の駅舎へ改築され、1961年(昭和36年)9月1日に貨物取扱が廃止された。1970年(昭和45年)8月21日にはCTC導入に伴い荷物扱いが廃止されるとともに駅員無配置駅となり(簡易委託駅化)、上川内駅長が廃止されて川内駅の被管理駅となった。1978年(昭和53年)3月の駅舎改装を経て、1983年(昭和58年)3月14日に簡易委託が解除されて無人駅化された。1987年(昭和62年)4月1日、国鉄分割民営化により九州旅客鉄道(JR九州)に継承された。2004年(平成16年)3月13日、九州新幹線開業に伴い肥薩おれんじ鉄道へ移管された。2012年(平成24年)3月17日に当駅折返し列車が消滅し、2019年(令和元年)10月1日には駅ナンバリング導入に伴い駅名標が更新されて英語表記が「Kami Sendai」から「Kami-Sendai」へ変更された。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。

備考

「上川内」の駅名は、川内駅や川内川の上部(北側、北岸)に設けられたことに由来する。古くはこちらが「川内」であり、川内駅のある川内川南岸は「川外」と呼ばれていたという。当駅と川内駅との間には約250メートルの長さの川内川橋梁があるため、台風などの悪天候や自然災害発生時には川内方面の列車が当駅で折り返し運転を行うことがあり、その際には臨時に駅係員が配置される。近隣に新田神社があるため、JR九州時代の当駅の駅名標には新田神社の鳥居を模したオブジェが用いられていたが、肥薩おれんじ鉄道に移管されホームが嵩上げされた際に撤去された。

出典

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