歴史
嘉例川駅は1903年(明治36年)1月15日、国分(現・隼人駅) - 横川(現・大隅横川駅)間の開通に伴い、鉄道作業局の駅として開業した。開業時は駅長以下7名で運営され、妙見温泉への入口駅として湯治客や貨物で大いに賑わった。1962年(昭和37年)9月20日に貨物取扱、1984年(昭和59年)2月1日に荷物扱いが廃止されて無人駅となり、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化で九州旅客鉄道(JR九州)に承継された。2006年(平成18年)3月2日には開業当時の木造駅本屋が国の登録有形文化財に登録され、現在は所有者である地元自治体(霧島市)の管理のもとで保存・活用されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅舎は鹿児島県内の駅本屋として大隅横川駅と並ぶ最古の存在で、明治33年逓信省鉄道作業局「停車場定規」の五等停車場規格に基づき建設されたと推測されており、2006年(平成18年)に国の登録有形文化財に登録された。