歴史
涙橋停留場(なみだばしていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市郡元三丁目にある鹿児島市電谷山線の停留場で、使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。当停留場以南は専用軌道となり、JR九州指宿枕崎線と並走する。1917年(大正6年)11月3日、鹿児島電気軌道により郡元駅として設置された。1928年(昭和2年)7月1日に鹿児島市電気局(現・鹿児島市交通局)へ移管され、同年12月28日に軽便鉄道から軌道へ変更され停留場となった。1959年(昭和34年)10月1日に新川停留場へ改名、1967年(昭和42年)1月1日に涙橋停留場へ改名された。1990年(平成2年)に涙橋架け替え決定のため、郡元 - 当停留場間がセンターポール化計画に追加され、1992年(平成4年)にセンターポール化されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-10。
備考
当停留場より郡元停留場に向かう軌道に緩い勾配と接する道路との間に不自然な段差が生じているが、これはかつての高架の取付口の痕跡である。谷山線は昭和20年代まで全区間が専用軌道で、そのうち鴨池 - 当停留場間は高架線であった。その後も、郡元 - 当停留場間は1992年のセンターポール化まで専用軌道であった。